EndRun GPS ネットワークタイムサーバ 周波数標準器 GPSアンテナと同軸ケーブル




タイムベース・周波数標準器の専業メーカー


GPSアンテナ + ケーブル (増幅器無しの場合 20dB減衰まで)


本体付属
耐候性アクティブアンテナ
NF <2dB
利得 40dBi
標準付属ケーブル 長さ=15m

Sonoma D12 GPS
Meridian II GPS
Tycho II GPS
以下、旧機種
Tempus LX GPS
Unison GPS
Meridian GPS
Tycho GPS
5D-FB-LITE 低損失同軸(外径7.6mm)にて 60m 程度まで
5D-SFA-LITE 低損失同軸(外径7.6mm)にて 90m 程度まで
8D-FB-LITE 低損失同軸(外径11mm)にて 110m 程度まで
8D-SFA-LITE 低損失同軸(外径11mm)にて 130m 程度まで
Glna2 インライン増幅器(利得26dB)を併用して同軸ケーブルを更に延長できます.

アンテナシステムはその総合利得が+40dBから+20dBに収まるように利得に余裕のある設計をしてください.
本体付属の同軸ケーブル(75Ω)に50Ωの同軸ケーブルを直接継ぎ足して使う事はできません.
アンテナ直下には必ず二重シールド同軸ケーブル(5D-FBなど)を使ってください.シングルシールド線を使うと発振を生じて受信障害の原因になります.
屋上にアンテナを設置する場合は同軸ケーブルを建屋に引き込むところに雷サージプロテクタを挿入し、その雷サージプロテクタを建屋に確実に接地してください.
アンテナ側サージプロテクタとGPS受信機が4m以上離れる場合はGPS受信機側にもう一台のサージプロテクタを挿入することをお奨めします.
(例:GPSアンテナ-Glna2アンプ-屋外同軸ケーブル-サージプロテクタ-建屋内同軸ケーブル-サージプロテクタ-GPS受信機)

GPS受信施設に推奨する同軸ケーブル(黄色にハイライト)とその他の同軸ケーブル

線種 直径
mm

特性
インピーダンス

参考減衰量 *1
dB/100m
@1575MHz
26dB *2
減衰
参考値

10D-SFA-LITE
13.1
50
12.3
210m 低損失 二重シールド 200m に推奨 Nコネクタ
8D-SFA-LITE
11.0
50
15.1
170m

低損失 二重シールド 150m に推奨 TNC, Nコネクタ

5D-SFA-LITE

7.6
50
21.7
120m 低損失 二重シールド 100mに推奨 TNC, Nコネクタ
10D-FB-LITE
13.0
50
16.8
155m

低損失 二重シールド 150m に推奨 Nコネクタ

8D-FB-LITE
11.0
50
18.0
145m

低損失 二重シールド 100m に推奨 TNC, Nコネクタ

5D-FB-LITE
7.6
50
27.4
95m 低損失 二重シールド 50mに推奨 TNC, Nコネクタ
10D-HFB M LITE
13.1
50
14.0
185m 低損失 二重シールド 200m に推奨 Nコネクタ
8D-HFB M LITE
11.0
50
16.3
160m

低損失 二重シールド 150m に推奨 TNC, Nコネクタ

5D-HFB M LITE

7.7
50

23.3

110m 低損失 二重シールド 100mに推奨 TNC, Nコネクタ
S5C-FB
7.7
75
22
- 低損失 5C-FB
BELDEN 9104
6
75
32
- 低損失 RG-59/U アンテナキットに15m付属,銅被服鉄芯線 直流重畳に注意
BELDEN 1505
6
75
32
- 低損失 RG-59/U 銅芯線
BELDEN 9913
10.3
50
- 低損失 RG-8/U
LMR400
10.3
50
17.5
- TIMES 低損失 二重シールド
RG-59/U
5.0
75
49
- BELDEN 8241 シングルシールド GPS周波数帯での使用に適さない
RG-58/U
5.0
50
61.9
- BELDEN 9201 シングルシールド GPS周波数帯での使用に適さない
RG-58/U
5.0
50
71.3
- 藤倉電線 シングルシールド GPS周波数帯での使用に適さない
RG213
7.24
50
37
- BELDEN 8241 ダブルシールド
1.5D-2V
2.9
50
142
-

参考値:SFA-LITE, FB-LITEはフジクラダイヤの標準仕様書による.コネクタ損や経年劣化は含まない.FB-LITEとSFA-LITEの直流抵抗値はこちらに
HFBは四国電線の実測値(保証値ではない)による HFBの直流抵抗値はこちらを参照のこと
*1: 最大減衰量は標準減衰量の115%以内 (0.6dB)
*2: Glns2 の利得 26.5 dBに相当する減衰を生ずるケーブル長

利得40dBのGPSアンテナに雑ロス -1.5dBと仮定,総合利得は 20dB 以上が望ましい
中継増幅器なしでは
中継増幅器ありでは

GPSアンテナ + 中継増幅器 + ケーブル
なるべく挿入損失の小さい同軸ケーブル(上の例では8D-SFA-LITEや10D-SFA-LITEなど)を使い,中継増幅器の数は少なくしてください.やむなき場合以外,中継増幅器を2台ないし3台直列に使うことは避けるべきです.中継増幅器と同軸ケーブルの線種の選定については必ず弊社( IS@shoshin.co.jp )までお問い合わせ下さい。また、アンテナ工事の請負あるいは監督請負も行っております.合わせてお問い合わせください.

本体付属   耐候性
アクティブアンテナ
 40dBi
中継増幅器なし
同軸損失
25dB分
まで


GPS 受信機

本体付属   耐候性
アクティブアンテナ
 40dBi



Glna2 中継増幅器 (26.5dB) x 1台

1台目はアンテナ直下に設置
アンテナケーブルは2mはまっすぐに引き下ろします

同軸損失
50dB分
まで


GPS 受信機

本体付属   耐候性
アクティブアンテナ
40dBi



Glna2 中継増幅器 (26.5dB) x 2台

1台目はアンテナ直下に設置
2台目はGPS受信機直前に設置
アンテナケーブルにはダブルシールド同軸を使い,2m まっすぐ下にに引き下ろします(これを守らないと受信障害を生ずることがあります)

同軸損失
75dB分
まで


GPS 受信機

本体付属   耐候性
アクティブアンテナ
40dBi



Glna2 中継増幅器 (26.5dB) x 3台
注意:Glna2を3台使用する際は1台をアンテナ直下に、2台目を中間に、3台目はGPS受信機の近くに設置します.必ず,ダブルシールドの同軸ケーブルを使用します.
この構成については必ず弊社までお問い合わせください.
アンテナケーブルは2mはまっすぐに引き下ろします

このルールを守らない場合,受信障害を生ずることがあります.
同軸損失
100dB分
まで


GPS 受信機

任意の長さのコネクタ付同軸ケーブルをご用意いたします.
屋外にアンテナの設置する場合は,雷サージプロテクタをアンテナ/Glna2増幅器からの同軸ケーブルを建屋に引き込むところに設置します.さらにタイムサーバまでの同軸ケーブルが長い場合はタイムサーバないし増幅分配器の直前にもう一台の雷サージプロテクタを挿入することをお奨めします.一本のGPSアンテナを複数のGPS機器で共用するにはGPS分配器を挿入してください.


雷サージプロテクタ
型名:0502-0009-000

両端 TNCメス 動作電圧 +16.5V
VSWR 1.1以下 周波数 800MHz~2.5GHz
(PolyPhaser社 DGXZ+15TFTF-A)

設置ガイド


GPS Networking社
GPSアンテナ信号分配システム
雷サージプロテクタ
雷とGPS用アレスタについてはこちらを参照ください
LNFA1X4-N : フィルター入り,高アイソレーション,Nコネクタメス GPS分配器

屋外GPSアンテナの組み立て | 屋外GPSアンテナの設置について

さらにGPSアンテナを延長したい場合はGPSアンテナ光ファイバー延長をお使いください.