SHOSHIN株式会社 昌新
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ユニアデックス SASスイッチ 切替装置
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製品の技術サポートは,本体に貼付された弊社シリアルラベル(www.shoshin.co.jpと記載)の内容を添えてこちらまで


スタンバイシステムを低コストで、容易に実現

ブレードサーバのスタンバイ、共有ストレージ用途に最適


  ユニアデックス社製
<SASスイッチ切替装置>
  • 高価なスタンバイシステムを使用することなく「SAS切替装置」で業務継続が可能になります。
■ SAS切換装置のご紹介
使用例1(コールドスタンバイ システム



Path‐Aに接続されている
メインサーバに障害が発生した場合、
SAS切換装置をPath‐Bに
切換えることにより、スタンバイ
サーバで業務を継続できます。

注1:2台のサーバのH/W構成は
同一である事が必須です。 
注2:切換時、各装置の電源OFF/ON
による外部ディスクの認識が必要
です。

製品の特徴

  • SAS周辺機器の切り替え
    サーバーとSAS周辺機器装置を2対1、1対2で接続し、切り替えることができます。
  • コールドスタンバイシステム
    サーバー2台と外部ディスク装置1台を接続することにより、サーバーに障害が発生した場合、
    スタンバイサーバーへ切り替えることができます。
  • 低コストでスタンバイシステムを構築
    ロードバランサーやクラスターなどのスタンバイシステム専用ソフトウェアを介在すること無く、
    低コストでスタンバイシステムの構築が可能になります。
  • 高信頼性
    半導体スイッチ1個のシンプルな構成により、信頼性の高い接続切り替えを実現しています。
  • コンパクト設計
    ラックマウントの1Uに2台搭載可能なコンパクトサイズを実現しています。
  • リモート切り替え
    RS232Cインターフェースを使用したコマンドによるリモート切り替えが可能です。

■ SAS切換装置のご紹介
使用例2 (起動ディスクの切換)

Path‐Aに接続されている外部
ディスクAで立ち上げれば
OS:Windows2003で使用出来ます。
手動にてSAS切換装置をPath
‐Bに切換え、外部ディスクBで立ち上
げれば、
OS:Windows2008で使用出来ます 

注1:切換時、各装置の電源OFF/ON
による外部ディスクの認識が必要です。



■ SAS切換装置のご紹介
応用例 (サーバのバックアップシステム) 
切替え装置を2台使用し、サーバ2台をサーバ1台でバックアップするプランです。
注1.3台のサーバのH・W構成は同一である事が必須です。
注2. 切換時、各装置の電源OFF/ONによる外部ディスクの認識が必要です。



製品仕様: SASスイッチ 型式:UAR 1145-SAS

項 目
仕 様


接続方式
サーバー:周辺装置
2:1、 1:2
インターフェース
適用仕様
SAS1.1 準拠
レーン数
4 レーン
コネクタ
miniSASコネクタ(SFF8088)
ユニバーサルタイプ(4Key)
ケーブル長
サーバー側: 5メートル以内
周辺装置側: 5メートル以内
切り替え方式
手動スイッチ
レバーロック式スイッチ
リモート切り替え
コネクタ: D−SUB9ピン(オス)
ケーブル:RS232Cインターリンク用 クロスケーブル
表示方式
Path−A/B切換
緑 LED: 2個
リモートモード
緑 LED: 1個
アラーム
赤 LED: 1個



筐体
外形寸法
210mm(W)x247mm(D)x41mm(H)(奥行き寸法は部品含む)
重量
2.5kg 以下
電源
電源電圧
単相AC100V ±10V
周波数
50/60Hz (±1Hz)
消費電流
0.3A以下
設置形態スタンドアローン
1Uラック収納(別途オプションが必要)



温度動作時13 〜 35 ℃
非動作時−10 〜 50 ℃
湿度動作時20 〜 80% RH (結露なきこと)
非ひ動作時
20 〜 90% RH (結露なきこと)




■ SAS切換装置のご紹介


弊社のベストセラー「SCSI切替え装置」









SCSIの終息








パフォーマンス
最大転送速度: 2.4GB/s
SCSIの後継のインタフェース
Serial Attached SCSI
スケーラビリティ
接続台数    :16,000台以上








オープン市場においては、2012年までにSCSIから完全に置き換わり、ATA/SATAと匹敵するかそれ以上になると予想されています。さらに2015年にはファイバチャネルも凌駕すると予測されています。










『SAS切換装置』のリリース


















■ SAS切換装置の導入にあたっての留意点
★カスケード接続の禁止

SAS切換装置を直列に2台以上接続することはできません。

★コールドスタンバイで使用する際
  • メインサーバとバックアップサーバのハードウェア構成は、同一であることが、必須です。
  • サーバに接続するルータ、スイッチ、クライアントのセキュリティソフトやセキュリティ設定によっては、バックアップサーバ起動後、クライアントの接続ができなくなることがありますので、この場合は、機器およびソフトウェアの設定を変更する必要があります。
★ケーブルに関して
  • SASケーブルは、PATH-A/B側及びCOMON側それぞれ、5m以内で使用してください。
  • 各接続機器のケーブル長の制限がある場合は、それに従ってください。
  • 変換アダプタ等を用いてSASケーブルの延長をしないでください
  • 品質に大きく影響されますので、動作確認済みのケーブルを使用してください。
★初めての接続構成の場合は、事前の接続テストをお勧めいたします。

 スタンバイシステムにおけるサーバ/クライアントの接続について

    <MACアドレスの更新について>

■TCP/IPでは、MACアドレスにより通信を行います。
■相手のMACアドレスを得るためにARPパケットを送信しますが、都度送信していると効率が悪く、ネットワーク負荷が掛かるので、PCやL3スイッチ、ルータ等は、IPアドレスとMACアドレスの対応表を持っている。 (ARPキャッシュ)
■ARPキャッシュは、通信が発生する毎に更新され、一定時間が経つとクリアされます。
Windowsの場合は、2分から10分掛かります。
■このことから、スタンバイサーバに切り替わった時に、サーバのMACアドレスが変わっても時間が経てば、通信可能となります。
■ルータ等は、ARPキャッシュのクリアに時間が掛かる場合があります。(Ciscoルータの場合、デフォルトは、4時間。) 時間が掛かる場合、早くARPキャッシュをクリアしたい場合は、ARPキャッシュをクリアするコマンドを使用します。
(Windows: ”arp -d”、Csisco: ”clear arp -cache”

■MACアドレスを偽装して、通信を傍受したり、機器に侵入するケースがあります。
    これを防ぐ方法として
      −ARPキャッシュを静的に持つ(キャッシュクリアしない)
      −MACアドレス偽装をブロックするセキュリティーソフトを用いる。
      −TCP/IPでは、MACアドレスにより通信を行う。
■上記の場合、スタンバイサーバに切り替わってもMACアドレスが変更となるため通信ができなくなるので、以下のような運用で再接続を行います。
      −ARPコマンドでキャッシュをクリア、再設定。
      −セキュリティーソフトの設定変更、またはセキュリティ項目の再設定。



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